二つ目はマルク・リブー(Marc Riboud)という方の写真展「Alaska」。
もちろんその辺うとい私は知らない(._.)
展示場所はシャネル・ネクサス・ホール。
ここも私は初めて
真っ白な展示スペースに
当時、未開拓の地であった1958年のアラスカの写真。
なんだか生きるって事に力強い感じの表情だったよ
なんとなく
雪景色のアラスカの写真に
真っ白な会場がリンクしてるようで気持ちよかったなぁ
普段はあまり行かないけど
なんだか脳が求めてたみたいで頭がほぐれた〜
教えてくれてありがとう!
写真展を教えてくれたお友達は
自身も写真を撮っていてね、
私は彼女の写真の大ファンなんです。
彼女の写真と言葉に
泣きたくなったりキラキラしたりしちゃうんだよねっ
すぎょい!
あーみっちゃんの写真ここで見た〜い
みっちゃんの写真で泣きたーい
彼女の写真はここで見れるよ♡
⬇︎
iiice
0 件のコメント:
コメントを投稿