私は人より興味のあるものが少ないのかなぁと思う
知識も乏しいし
色んな情報をインプットしてきていない
10代20代前半なんかは特に雑誌は見たくなくって、むしろ雑誌に載っている格好はしたくないとかゆうよく分からないこだわりがあった。
(そこから古着好きが始まる)
映画も全く見ない時期があった
何にも出来てない自分が映画なんて素敵な娯楽を見てはいけない気がして。
今考えると本当にアホなのです。
音楽もそんなに知らないよ
こうなりたいという人はいない
もちろん素敵だなぁと思う人はいるけれどその人に私はなれないから。
っていうと語弊があるじゃんか
私なりの解釈で私の中に取り入れるといった感じでもちろん周りの素敵な人達からは影響も刺激もうけてる
え?
なんかもうよく分からない。
あ、そうそう。
親しい友達が作り出すものそして教えてくれたもので好きになったものはたくさん。
友人が創るアクセサリー
友人が撮る写真
友人が教えてくれた陶器
どれも距離が近くって温度が感じられるものだ
作り手の顔が見えるものはやはり魅力的
苦手な本も最近は興味が出てきて買ってみました。
それも大好きな友人がオススメしてくれたもの。
字を読んでると呪いにかかっているかのようにスヤスヤ寝だします。
果たして私は読みきれるのでしょうか。
あ、そうそうそう。
頭の中に流れるメロをストックしてるからちゃんと形にしたい。
0 件のコメント:
コメントを投稿