見たくはないものを見てしまったり
こんな思いする必要あるのかと
打ちひしがれたり
この年になってもまだまーだあります。
私の可愛い甥っ子ちゃんも
日々そんな葛藤の中で戦ってると思うと
おばちゃんだってたくましく生きてやるからみてなさいよ
っと
勇ましい気持ちになるのです。
あの子の痛みや願いを
抱きしめてやりたいもんです
もちろん私の偉大な姉と逞しい旦那がしっかりと抱きしめてますが
味方はたくさんいるし、
いつか一人になりたい時はそうしたらいい。
やー
子供から感じる事や与えられるパワーってすごいもんだね。
っつって、
私の母60歳のお誕生日の日にそんな事思いました。
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